突撃!お宅訪問

豊田市 S様邸

豊田市 S様邸

遊べる、くつろげる
ウッドデッキ付きの
お庭が完成しました。

「草取りをしなくてもいいように」は人口芝で、お隣からの目線も気になる、おうちの後ろの通行者の目線も気になるなどは圧迫感ないフェンスを設置。ウッドデッキを設置することで、以前より広々とした空間に感じられ、くつろぎの場ができました。

BEFORE 近隣の目線を気にせず快適に過ごせる住まいへ
AFTER 要望+αが叶えられた快適な住まいへ

【Q1】リフォームのきっかけは?

ーーー老朽化やメンテナンスの難しさでした。土だった庭で子どもが小さい頃は砂遊びを楽しんでいましたが、砂遊びから卒業。そうなるとより日々のメンテナンスが億劫になり、草がボーボーになり、ほかの部分も「こうだったらいいのにな」という住まいの改善点が蓄積されてきたので、エクステリアのリフォームに踏み切りました。

【Q2】アーキ・プロの印象や決め手は?

ーーーエクステリアのリフォームは造園業をされているところが本業なのかなと思い、まずは他社に見積りをもらいました。しかし、予算的に気になる部分があり、「国道沿いにあるアーキ・プロはどうかな?」「家の購入前からチラシでよく見てたよね」と、もう1件見積り依頼をさせていただいたのが、アーキ・プロさんでした。

エクステリアのリフォームプランとしては
・パーボラ屋根を付けたウッドデッキ
・立水栓
・フェンス
でしたが、望む形以上のものを、さらに将来を見据えてご提案くださり、さらにはトータル的にコスパも良かったなどの要因から、「アーキ・プロさんに頼みたい!」とお願いしました。

【Q3】こだわったポイントは?

ーーーフェンスの色や微妙な窓からの見え方までこだわりました。どちらかというと担当の岩城さんが細かい部分までこだわってくださいました。フェンスの色は当初シックな木目調や黒がよいと要望していましたが、明るい木目調にした方が圧迫感なく、空間が広く見えるからとご提案下さり、採用させていただきました。

もう1つは、テレビ横の窓から見える屋外空間です。家の裏手にはほかの方の畑が広がり、解放感があるのですが、フェンスをつけてしまうことで、目隠ししたいという要望は叶えられますが、その代わりに抜け感ある景色は手放す必要がありました。そこを汲んでくださり、室内の定位置に座り、今までの解放感を感じられるよう、フェンスを一部設置しないという方法をとってくださいました。

【Q4】工事中、工事後の対応などはいかがでしたか?

ーーー担当の岩城さんが施工内容を一つひとつ話してくださっていたので、見取り図ひとつとっても十分イメージができていました。しかし、実際の施工が始まると気になるところが出てくると認識している岩城さんは「ここはこの高さでよいか」「ここはこんな感じで進めてもいいか」といった形で施工中に相談や確認をしながら進めてくださったので、住んでいる私たちが一番使いやすい形で施工完了したと感じています。

基本データ

家族構成 ご家族3人
リフォーム箇所 エクステリアリフォーム
設置した新設備 YKK:サザンテラス、リウッドデッキ200
グローベン:プラド/ONE
オンリーワン:ODターフ人工芝

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