CASE 3
現場とのコミュニケーションがきちんと取れていますか?

リフォーム専門の建築士が毎日現場に出て管理することの、大きなメリット

リフォーム業界、特に大手になればなるほどそれぞれの工程にそれぞれの担当者がつき、互いの担当者の連携がしっかりされていないことで起こるミスやトラブル。

ほかにも起こりうるミスとして、「担当者が現場に要望を伝えることができず、不明点や疑問点が解決されないまま工事が進んでしまう」ということがあります。

なぜそうなってしまうのか?ここでご説明させていただきましょう。

多くのリフォーム・リノベーション会社の実情

伝言ゲーム

担当者が増えれば増えるほど、その担当業務にだけ特化しているため、お客様と現場の架け橋となるはずの営業担当が実は契約さえ済ませたら後工程は一切知らない、とか設計担当は設計だけを担当するので現場は見たことがない、とかでリフォーム・リノベーションがどんどん進んでしまっているのです。

これではお客様の要望がきちんと伝わるわけがありません。

アーキ・プロと他リフォーム・リノベーション会社の現場での違い

大手をはじめとする多くのリフォーム・リノベーション会社の場合

それぞれの過程で担当者がバラバラだったり、管轄範囲以外の仕事は担当しないため、当然現場とのやりとりも少ない

お客様の意向などが反映できないうえに、完成してからの食い違いによるクレームの可能性も

アーキ・プロの場合

リフォーム専門の建築士が、毎日現場に出向いて進捗状況を確認しながら現場の職人さんたちとコミュニケーションをとっているので、お互いアットホームな雰囲気で進めていける

人と建築の架け橋となり、お客様の意向など、随時反映しやすい環境が確立されている

アーキ・プロの特徴と安心のポイント

全員が建築士。毎日現場に足を運ぶので、コミュニケーションがとれている

建築士でもある担当者がお客様と打ち合わせをし、リフォーム・リノベーションが始まると毎日現場に赴き、職人さんたちとコミュニケーションを円滑にしています。

状況を把握したり話したりしながら進めることで、お客様との打ち合わせ通りに施工できているか随時確認ができるので、完成後のミスが発生することがありません。

どんなに綿密な打ち合わせができても、どんなに素晴らしい設計図が描けても、実際に施工段階でカタチにできなければリフォーム・リノベーションは成功しないので、現場との意思疎通は欠かせないのです。

アーキ・プロ建築士

現場との関係が円滑なため、お客様の安心感にもつながる

リフォームというのは物販と違い、要望するものがきちんと出来上がってくるのか分からないという不安もあります。
お客様がリフォーム・リノベーションを始める際に感じる

  • 担当窓口は安心だろうか?
  • 施工してくれる人はどんな人なんだろうか?
  • 順調に進んでいるのだろうか?

といった不安や疑問は、要望があればアーキ・プロの建築士が打ち合わせの段階で一緒に現場に連れて行ってくれますので、ナマのやりとりや雰囲気を確認すると、現場とのコミュニケーションがいかに大切かが分かるでしょう。

  • 担当者が多すぎて伝言ゲームになっていませんか?
  • きちんと適正価格でリフォームが進められていますか?
  • 現場とのコミュニケーションがきちんと取れていますか?

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