アプロ先生のリフォーム大学

第3回リフォームって、こうやって進んでいくのです

知って得するフォームで活用出来る減税&補助金制度

リフォーム大学のアプロです。
前回は資金計画について詳しく学びましたね。
予算の決め方、ローンの利用方法などを伝授しましたが、
リフォームをするにあたって
やはり金銭面で抑えられるところはきっちりと抑えておきたいもの。
そこで今回は、講義を受けていらっしゃるみなさんに知って得する知識をこっそりお教えいたしましょう!

減税対象となるリフォーム工事を知ろう!

2時間目の内容は、今、旬の話題でもある 『 減税&補助金制度 』 についてです。
せっかくリフォームするのだから、リフォーム内容はもちろんのこと、
金銭面においても「ああ、本当にやって良かった」と感じることが本当の意味での満足ですよね。
みんなが笑顔になるためにも、これから伝授する講義はしっかりと頭に入れ、
実際にリフォームする際にチェックしておいてください。

まず、リフォーム工事のなかには
所得税の控除や固定資産税の減額が受けられる
ものがあります。
そのリフォーム工事というのは、大きく分けて3つ。

1. 耐震改修
2. バリアフリーリフォーム
3. 省エネリフォーム


耐震改修に関しては、昨今の地震対策でニュース等でも大きく取り上げられていますから、
「聞いたことあるな」「詳しくは知らないけれど、そういう制度があることは知っているかな」
という方もいらっしゃることでしょう。
しかしながら、その他のリフォームでもちゃんと減税を受けられる場合があること、ご存知でしたか?
これらの制度を利用するにあたって、例えば所得税の減税を受けるためには
登録された建築士事務所に所属している建築士 or
指定確認検査機関 or
登録住宅性能評価機関

が作成する 『 増改築等工事証明書 』
(耐震リフォームの場合は 『 住宅耐震改修証明書 』 )が必要となります。
耐震の減税は補助金を受ける際に役所が書類を用意してくれるのですが、
バリアフリーや省エネの減税では、業者が教えてくれない場合、
そのままお得な制度を利用することなく素通りしていってしまいます!!
実際、業者でも減税の詳しい手続きを知らない場合があり(例えば、建築士を外注している工務店や営業主体のリフォーム会社などは自社で対応できない可能性があります)
施主様が知らないまま過ぎていく…なんてことが多いようです。
ご自身の計画されているリフォームが減税の対象になるかどうか、
建築士にしっかりと聞いて賢くリフォームしていきましょう。
「まずは知識を入れておきたい!」とおっしゃる方のために、

1.耐震リフォームの減税制度
2.バリアフリーリフォームの減税制度
3.省エネリフォームの減税制度
4.その他􁴕住宅ローン控除制度、贈与税の非課税措置

 についての詳しい参考資料をご案内いたします。
 こちらからもぜひご確認くださいね >> 詳しく

「制度については分かったんだけど事例も知りたい」
はい、その質問もアプロにお任せください。
どれくらいお得になるのか、ちょっぴり事例をお教えしましょう。

例えば…
全面改装されたバリアーフリー工事の場合、ほとんどのケースが対象になります。
居住者の条件(50歳以上の方・65歳以上の親族と同居する方など) はありますが、
浴室改装、トイレ改装、床の張替、ドアから引戸へ変更などの工事を行った場合
約200万円~程度の工事金額が対象工事というわけです。
そうすると、
200万円×15%=30万円>15万円上限のため
最大15万円が所得税から控除 されます。

 もっと詳しく知りたい方はコチラ >> http://www.refonet.jp/csm/info/fund/tax_reduction/index.html

どうですか? けっこう大きな金額だと思いませんか?

アーキ・プロの場合はリフォームをお手伝いするスタッフが全員建築士ということもあり、
工事をご依頼いただいた減税対象の施主様には『増改築証明書』を発行しています。
「アプロ先生から聞いたんですが…」って言ってくだされば、これらの相談にも応じますので
お気軽にご連絡ください。
(ああっ、「アプロから聞いた」だなんて言わなくても、ちゃんと相談に応じますからね!)

知っておけば得をする!?􁴕意外と知られていない補助金制度

最初にも言いましたように、リフォームをされる際には
かかる費用をできるだけ抑えたい!というのが本音。
そんなとき、意外と助かるのが 各自治体等で運営しているさまざまな補助金制度 です。
皆さんがご存知である有名な制度でいいますと、
『 耐震補強による補助金制度 』
『 介護保険を利用した補助金 』

がありますね(下記の表を参考にしてください)。
実はそれだけではなく、さまざまな自治体で導入されている
『 雨水再利用による補助金制度 』
高浜市ですと
『 屋根瓦の補助金 』という制度もあったりします。
まずはお住まいの自治体窓口やホームページなどで確認して、しっかり活用していきましょう。

<予告>
3時間目は、「リフォーム工事費用について知りたい?」についてお話しします。
講義だからこそお伝えできる情報を、アプロが分かりやすくお教えいたします。
ぜひ次回も講義に来てくださいね!!