突撃!お宅訪問

安城市 N様邸

安城市 N様邸

母屋と横屋の統一感はそのままに、
玄関を開けると
そこは外観を忘れさせるような
モダンな佇まい。

N様邸の敷地内、母屋の隣に建てられているお宅。
もともとはご主人の実家だったのですが、結婚を機にご両親が母屋にお引っ越し。
お子様も3人となり、成長とともに子供部屋を増やしたい、ということで2年ほど前から建て替えを考え、ハウスメーカーを中心に何度も展示場を回っていたそうです。そんな矢先、アーキ・プロの「リフォーム相談会」のチラシを発見。
リフォーム会社は初めてでしたが、さっそく相談会に足を運んでみると、「建て替えではなく、リフォームという選択肢もあるのか!」と目からウロコの発見が。ここから、より具体的に話が進んでいくことになりました。

BEFORE 築25年、何世代も続く伝統の和風建築の外観を残して全面改装したい
AFTER 奥様とご主人のこだわりが随所にちりばめられた納得の住まいに
1F Before
2F Before
1F After
2F After
外観

2年の構想を経て、最終的にアーキ・プロに決めた理由とは

2年間展示場を回ったこともあり、住まいに対する思い入れが深く、こだわりもあったN様。アーキ・プロからの提案により、母屋とのバランス・予算も含め、建て替えよりリフォームのほうが希望が叶うことを知り、最終的に3社のリフォーム会社に声をかけました。

結果的にアーキ・プロを選んだ理由は…

  1. 「こだわりたいけれど予算は抑えたい」など、細かい要望を伝えれば伝えるほどリフォーム会社の方が提案しきれず、諦めて離れて行ってしまうなか、要望に対しひとつひとつ工夫しながら応えてくれた。
  2. 他社はすぐに契約を結ぼうと話を進めてきたりしたが、まずは親身になって相談に乗ってくれて、こちらの意見が決まってから初めて見積もりを出してくれたりと細かな配慮をしてくれた。

ご主人と奥様がこだわり抜いたリフォームは、世間があわただしい年末…
2年にわたる構想を経て、いよいよ着工となりました。

玄関からリビング、階段までこだわりを詰め込みました

玄関のドアを開けるとまず目に飛び込んでくる、磨りガラス(AGC旭硝子 ツインカーボ)。
お部屋の空間に奥行きを演出しているこのガラス越しには、開放感たっぷりの階段がチラリと顔をのぞかせています。
リフォーム前は家の真ん中にストレートに伸びた階段で壁に囲まれていたということもあり、リビングにオープンな階段(パナソニックのオープン階段)を置きたかったという奥様。
「リビングを広く取ったということもあり、階段の位置は悩みました。この場所にしてもらったことで、リビングの風抜けが本当に良くなったんですよ」(ご主人)

また、ご主人のこだわりであった「階段図書館」も設置。階段の壁を利用し、本棚を設置しています。お子様が階段に座って本やマンガを読むスペースとしても活用されている階段です。

玄関
階段
階段はリビングの雰囲気との調和を考慮して
アーキ・プロがチョイスしたものから、奥様に選んでいただきました。

階段でぶらさがり

階段の工夫はそれだけではありません!?

実は階段にはもうひとつ、いや、もうふたつの工夫が施されています。

ひとつは廻り階段上部に設置された、隠し納戸。
リフォーム前はただの天井裏だった部分を、収納スペースに変身させました。
「ただでさえ収納をたくさんつくっていただいたところを、さらにこんな部分まで収納できる提案もしていただきました。子供が3人いるということもあるし、収納はいくつあっても多いということはありませんから、是非!ということでお願いしました」(奥様)

また、玄関で使用されている手すり棒の余りを再利用し、階段裏にぶら下がり棒を設置。「テレビの影響で、自宅でトレーニングできるものを作りたかったんです」とはご主人。将来はパパと息子で懸垂対決も夢じゃない?

階段収納
水槽スペース
小さなお子様が安易に入れないように、納戸の高さも工夫してあります。
家具はすべてキッチンと同じデザインに合わせた、オーダーメイドです。

生活動線、将来性、収納のしやすさなど徹底的にこだわりました

リビングも随所にこだわりがちりばめられています。
リフォームするにあたり、すべて洋室になってしまうので畳のスペースがほしいということで、中央の掘りごたつ(テーブル)のまわりは畳敷きにしました。

また、カウンターはお子様が学校から帰ってからすぐに宿題できるよう、それぞれの席には本人専用の引き出しが。「キッチンからカウンターの段差も、ギリギリまで低くしてもらいました。フラットにしたかったのですが、水はねの心配などもアーキ・プロさんが考慮して、この高さを提案してくれたんですよ」(奥様)

また、ベンチとして使われている畳敷きゴロ寝スペースはご主人のリクエスト。可動式になっていますので、将来、椅子に取り替えることができますし、さらに畳部分を開ければこちらもまた、収納ケースへと早変わりします。
お子様の勉強道具もしっかり収納できるので、お部屋が散らかることがありません。(パナソニック畳が丘

水槽スペース
リビングからキッチンへ繋がる吊り戸棚は、階段横の水槽スペースまで設置してあります。

家事の合間にネットができる、動線を意識したパソコンスペース

キッチンには、リビングとお揃いの吊り戸棚がずらり。
キッチンから洗面所へ繋がる動線部分には、奥様専用のパソコンスペースも設置してあります。家事の合間にインターネットを楽しんだり、お子様の学校スケジュールもここで管理できちゃいます。
リビングからも一歩奥に入っているので、見た目もスッキリ。
「ちなみにわたしだけではなく、主人にも専用の書斎があるんですよ」(奥様)

キッチン
パソコンスペース

書斎
書斎の棚の空いたスペースには、次のコレクション予定がもう決まっているそうですよ。

書斎にはコレクションを。寝室は万一の地震対策もバッチリ

リフォーム前はリビングだったお部屋は、ご夫婦の寝室とご主人の書斎に変身。
「小さくても書斎が欲しくて、作ってもらいました。
今はまだガランとしていますが、少しずつ趣味のコレクションを増やしていきたいと思っています」(ご主人)

さらに寝室にはタンスが設置されていることもあり、転倒防止のための吊り戸棚も。タンスの高さギリギリに戸棚を付けてあるので、万が一地震がやって来ても転倒の心配がありません。

書斎の天井点検口からも”ヒミツの通路”を通って小屋裏へ行ける!

洗面・お風呂
シューズや大きなものを洗うためのSKシンク(多目的流し)も洗面台にオシャレに併設しました。

広くなったお風呂。途中で色の変更がありました

キッチンからの家事動線をスムーズにした、洗面&お風呂。
これまで脱衣スペースが非常に狭かったとのことでしたので、可能な限り広げる工夫をしたうえで、お風呂まわりの着替えなどをそれぞれが出し入れできるような収納もご提案させていただきました。

アーキ・プロ大石

「洗面台のタイルは、最初は3色でレイアウトを進めていく予定でしたが、やっぱり2色のほうがシンプルでいい、ということでわざわざ2色でレイアウトし直してくださったんです。
いつも現場に担当であり建築士である大石さんが顔を出してくださるので、こういった変更にもすぐに対応してもらえるのが本当に嬉しいですね」(奥様)

部屋数を増やした子供部屋。
将来的に部屋を繋ぐことも分けることも可能に。

今回のリフォームのきっかけとなった、子供部屋。
元々2部屋だったのを、3つの部屋に増やしました。注目すべきは、中央の間仕切り壁。開閉が自由自在ですから、将来的に部屋と部屋を繋ぐことも分けることも可能です。
もちろん、分けた際にお互いのプライベート空間を確保するため、入口もふたつに分けてあります。

子供部屋
子供部屋
廊下を挟んできれいに3つに分けることができました。

アーキ・プロから一言

耐震補強「Jフレーム」について

耐震補強「Jフレーム」について

以前に建築工事の現場監督などの経験もあるご主人。
業界にもお知り合いが多いだけでなく建築的な知識が豊富ということもあり、
普通の補強方法では希望される間取りが成立しにくいことをよくご存じでした。
そこで、アーキ・プロをはじめとするリフォーム会社数社に相談。
他社では補強についての明確な提案をされないなか、弊社が提案した「Jフレーム」という画期的な耐震補強の存在を知り、補強梁の構造的強度に納得いただいた点も、アーキ・プロを選んでいただいたポイントだったようです。

断熱について

断熱について

当初、断熱材を検討される際に外断熱、ウレタンの吹付け断熱を検討されましたが、隣の母屋に住んでいるご両親の「外壁を変えたくない」というご希望もあり、外断熱は断念。
ウレタン吹付け断熱と「アストロホイル」での断熱で最後まで悩まれていました。
土壁を残されたいとのことでしたので、ウレタン吹付け断熱では、充分な厚みを確保できない事、そして土壁にしっかり密着するかどうかの不安が残るため、最終的に弊社が提案をしたアルミ遮熱材「アストロホイル」を採用頂きました。
また今回は、エコキュートの床暖房を採用しているため、床暖房の能力が最大26帖までという制約も。
吹抜けなどを考慮しながら、断熱効果をかなりご検討されました。
そこで、壁面の断熱だけでなく、開口部には新規サッシにペアガラスを採用。
リビングなどの既存サッシにはインナーサッシをご提案することで熱損失が最も高い箇所を断熱しました。
結果、熱源を太陽光+オール電化に一本化して断熱、遮熱に関してはトータルにご提案したことで光熱費の大幅カットに成功。
省エネで快適な生活が実現できています。

インテリアデザインについて

インテリアデザインについて

今回のインテリアデザインについては、 海外での豊富な知識と経験も多い
インテリアデザイナーの末次さんに協力してもらいました。
特に全体のデザインバランスの統一を中心に、オーダー家具のデザインのアドバイスやカラ―バランス、また、インテリア関係のカーテン、照明器具に至るまであらゆる提案をいただきました。
アーキ・プロでは、リフォーム専門建築士とインテリアデザイナーのコラボレーションで、ワンランク上のデザインリフォームも積極的に行っているのが強みです。

基本データ

家族構成 夫婦、子供3人
築年数 25年
目的 子供部屋を増やすため
工期 約4ケ月
リフォーム箇所 内装全面
設置した新設備 ○アルミ遮熱材 アストロフォイル
○J建築システム Jフレーム
○コロナエコキュート
○サンヨー 太陽光パネル
○YKK インナーサッシ
○イクタ 銘木フロアーNP タモ
○パナソニック オープン階段 セミオーダー
○名古屋モザイク 洗面タイル
○カクダイ 洗面水栓
○アイカ オーダー家具類面材で使用
 (使用箇所)
 リビングオーダー家具、DKオーダー家具、洗面オーダー家具、
 水槽、電話台用オーダー家具、寝室オーダー家具、書斎オーダー家具
○AGC旭硝子 ツインカーボ
○システムキッチン/ クリナップ SS
○バスルーム/ TOTO サザナ
○トイレ/ INAX アステオ 
○パナソニック 畳が丘
○パナソニック オープン階段

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