コラム

庭の開放感を損なわない低いフェンス

敷地を取り囲むフェンスはやや低めのサイズを採用し、庭の開放感を出すように工夫しました。その分外からのぞきやすくなりますが、庭の南側には用水が流れており、これが自然と間仕切りの役目を果たしているため、低いフェンスで十分であると判断しました。

家の玄関ポーチは段差があり、道路へ出るまでのアプローチには敷石がしてありましたが、アプローチ部分にコンクリートを打ってスロープに。これでオーナー様が今後年齢を重ねても安心して出入りできますし、旅行用カートなども段差を気にせず楽に運ぶことができます。アプローチに先にはおしゃれでシンプルな門柱を設置して、郵便受けなどをまとめ、さらに英文字を入れて表札代わりとしました。英文字の書体はいくつか候補を挙げてお気に入りの書体を選んでいただきました。さりげないデザインで、玄関ポーチの印象が変わり、これにはオーナー様も感心しておられました。

あまり存在感を示さない部分でもデザイン化することで、その存在感を引き出し、印象を変えることができます。アーキ・プロでは建築士自ら現場でお住まいの状況や周辺環境など多角的に考え、その中で最適な判断をするので、オーナー様がお気に召す設備やデザインをその場で提案・施工することができます。

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